2006年07月25日
祇園祭2006 三条御供社・修祓い 7月23日
八坂御供社(三条御供社or又旅社)の鳥居の額。 地図はこちら
22日に建てられた斎竹に、オハケ(御幣)が三本建てられました。
路面のアスファルト舗装にも、このオハケを挿す穴が開いています。
(24日の撤去後の様子を参照して下さい)
真中のオハケ…中御座(素盞鳴尊)、右側…東御座(櫛稲田姫命)、左側…西御座(八柱御子神)
が、それぞれ依り代とされます。
きれいな芝生が、枯れずに青々としています。
昨日(22日)の大工方さんのご苦労が実っています。
午後2時からの修祓いとご講話に、人が集まり始めました。
まず、お祓いから玉串奉奠が行われました。
その後、八坂神社 宮司より「御供社とオハケ」の由来についてのご講話がありました。
この三条御供社の由来など、たいへん興味深いお話を聞くことができました。
さあ、明日の還幸祭を待つばかりです。
22日に建てられた斎竹に、オハケ(御幣)が三本建てられました。
路面のアスファルト舗装にも、このオハケを挿す穴が開いています。
(24日の撤去後の様子を参照して下さい)
真中のオハケ…中御座(素盞鳴尊)、右側…東御座(櫛稲田姫命)、左側…西御座(八柱御子神)
が、それぞれ依り代とされます。
きれいな芝生が、枯れずに青々としています。
昨日(22日)の大工方さんのご苦労が実っています。
午後2時からの修祓いとご講話に、人が集まり始めました。
まず、お祓いから玉串奉奠が行われました。
その後、八坂神社 宮司より「御供社とオハケ」の由来についてのご講話がありました。
この三条御供社の由来など、たいへん興味深いお話を聞くことができました。
さあ、明日の還幸祭を待つばかりです。
Posted by ずんずん at 21:09│Comments(0)
│三条御供社