2006年07月17日
祇園祭2006 豊園真榊の宵山飾り 7月16日
●豊園真榊 7月17日夜・神幸祭の中御座(素盞鳴尊)に供奉します。 地図はこちら
この豊園の真榊は、元々東御座に供奉していましたが、
他の2箇所の真榊が廃絶してしまい、中御座に供奉するようになりました。
東・西御座の両神輿には、現在は真榊は供奉していません。
この豊園の真榊は、元々東御座に供奉していましたが、
他の2箇所の真榊が廃絶してしまい、中御座に供奉するようになりました。
東・西御座の両神輿には、現在は真榊は供奉していません。
2006年07月17日
祇園祭2006 新町通の宵山飾り 7月16日
●北観音山(きたかんのんやま)…新町通六角下ル
日和神楽が御旅所から帰ってきました。明日天気になって下さい。
●放下鉾(ほうかぼこ)…新町通四条上ル
●南観音山(みなみかんのんやま)…新町通蛸薬師下ル
お囃子を録音しているマイクが、すぐそばに接近中。
気になって、お囃子がでけへん!
日和神楽が御旅所から帰ってきました。明日天気になって下さい。
●放下鉾(ほうかぼこ)…新町通四条上ル
●南観音山(みなみかんのんやま)…新町通蛸薬師下ル
お囃子を録音しているマイクが、すぐそばに接近中。
気になって、お囃子がでけへん!
2006年07月17日
2006年07月17日
2006年07月17日
祇園祭2006 浄妙山の宵山飾り 7月16日
●浄妙山(じょうみょうやま)…六角通烏丸西入ル 地図はこちら
宇治川の合戦での、先陣争いの一場面を再現した山です。
一来法師(いちらいほうし)
ひょうきんで身軽な一来法師ですが、合戦では儚く戦死をしてしまいます。
三井寺の僧兵・筒井浄妙坊(つついじょうみょうぼう)
2006年07月17日
2006年07月17日
祇園祭2006 休山の宵山飾り 7月16日
休山というのは、大火などの災害により骨組・装飾品などを失い、
巡行に参加できなくなった山鉾のことです。
●鷹山(たかやま)…三条通室町西入ル
元治元年(1864年)の大火でほとんどのものを焼失。
樽負が、粽をむしゃむしゃ食べる姿が滑稽で人気があった曳山でした。
●布袋山(ほていやま)…蛸薬師通室町西入ル
天明八年の大火で焼失。それまでは曳山(ひきやま)の形態をとっていた。
●休山は、この外にも大船鉾(凱旋船鉾)というのが、新町通四条下ルにあり、
復活へ向けてお囃子の実演など、盛んに活動されています。
やはり、元治元年の大火で焼失。
現存の「船鉾」が出陣の姿を表した船であるのに対して、「大船鉾」は凱旋の船を表している。
巡行に参加できなくなった山鉾のことです。
●鷹山(たかやま)…三条通室町西入ル
元治元年(1864年)の大火でほとんどのものを焼失。
樽負が、粽をむしゃむしゃ食べる姿が滑稽で人気があった曳山でした。
●布袋山(ほていやま)…蛸薬師通室町西入ル
天明八年の大火で焼失。それまでは曳山(ひきやま)の形態をとっていた。
●休山は、この外にも大船鉾(凱旋船鉾)というのが、新町通四条下ルにあり、
復活へ向けてお囃子の実演など、盛んに活動されています。
やはり、元治元年の大火で焼失。
現存の「船鉾」が出陣の姿を表した船であるのに対して、「大船鉾」は凱旋の船を表している。
2006年07月17日
祇園祭2006 宵山・夜店あれこれ 7月16日
トルコのシシカバブ、トルコアイスの強力外資系?屋台。
愛嬌振りまいて、人集めてたです。
なかなか、やるな。商売上手。
最近、射的ってなくなっていたと思ったら、復活してきた見たいですね。
なぜか熱くなってしまう。
仕舞いには、オヤジが子供そっちのけで本気モードになってくるのです。
”当てもん”に必死になった思い出。小遣いは計画的に。。。