京つう

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2006年07月26日

祇園祭2006 花傘巡行 7月24日

●祇園祭・花傘巡行(はながさじゅんこう)    地図はこちら

24日の午前中、八坂石段下を朝10時出発で花傘巡行が行われました。

元々、17日に前祭(さきまつり) 24日に後祭(あとまつり)として、
山鉾が巡行されていたのですが、
大規模な交通規制の必要がある山鉾巡行を一本化しようということになり、
昭和41年の巡行から17日に山鉾巡行が統合されてしまいました。

その後、24日に巡行が無いのでは、
本来の山鉾巡行の役目(神幸祭・還幸祭の御神輿渡御の道中を清める)を成すものが、
24日は無くなってしまうことになるので、
何か行事を行おうということから、始められました。


花傘巡行の金獅子です。
カメラを構えていたら、このスタイルでじっと動かずに待っていてくれました。
ありがとうございます、金獅子さん。


































子供や女子の頭を、はむはむして回っている銀獅子くんです。
噛んでもらうと、毎日が健やかに送れるようになりますよ。


































最先頭は、開智子供みこし会から、開智童心太鼓と子供みこしの御奉仕です。



























































宮本組が先導をして、行列を先行して道中を整えて進んでゆきます。


































狭い寺町京極を巡行してゆきます。
巡行順路は、
東大路通四条上ル(祇園石段下の北の円山公園口)-四条通を西へ
-河原町通を北へ-御池通を西へ-寺町通を南へ-四条通を東へ
-祇園石段下から南へ-神幸道から南楼門をくぐって本社へ。



























・神饌行列です。



























・祇園太鼓の演奏をしながらの巡行です。



























・母衣武者(ほろむしゃ)
 洛中洛外図屏風などに描かれている、昔の祇園祭には多く母衣武者が見られます。
 この母衣は、戦場では背面からの流れ矢を防ぐ役目をした防具の一種でしたが、
 時代が下って室町期頃から、装飾具に変化して指物(さしもの)の一種となったようです。







































































































・京都織物卸商業組合 花笠娘の一団です。



























・宮川町お茶屋組合から、コンチキ踊の御奉仕です。



























後から団扇で扇いでもらって、山車を引っ張るお兄ちゃんも、若干ニヤケ気味です。



























・祇園甲部お茶屋組合からは、雀踊の御奉仕です。
 踊りの装束とはいえ、笠をかぶっているので、折角の綺麗な表情が見えなくて残念でした。



























・祇園祭山鉾連合会からは、月鉾町の囃方さんたちが祇園囃子の御奉仕です。

























行列は八坂神社に到着した後、舞殿にてそれぞれの各種芸能を奉納されました。
いよいよ、今晩(24日)は還幸祭です。



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